やっとききはじめました

アルバムをやっとこゆっくり聴き始めております。初ソロアルバムか……なんかじわじわ感慨深くなってきた。まだ1周してないからこのままファーストインプレッションで一言づつ書いちゃおっかなー。よし、たたむです。
聞き込む前に思いつくまま割と不真面目に書いてるので真剣に読まないように。苦情は受け付けません(笑)。
01.愛の十字架〜Promise 2U〜
ピアノが効いてる。私の中のアップテンポな光一さん曲はこんな感じかも。光一さん定番系。詞で笑ってしまったのは私だけの秘密だ(マンハッタンの店長風)。
02.Deep In Your Heart
シングル曲。リミックスはしてないのかな。相変わらずてれれれれの所とコーラスの裏声光一さんが好きすぎる。
03.One More XXX...
思わず「ゆーわくのあなーにー」と歌いたくなった(笑)。コード進行が似てる(同じ)のかな?切ない系が好きな人には多分たまらんとまらんであろう。はいはい自分自分。
04.SNAKE
えろえろよー!(@あずまんが)なのかと思いきやそれほどでもなかった……ちっ(笑)。やるなら「鍵穴*1」位!!とか……やりすぎですか。えぐいですか。ところどころに入る裏声(「残酷」とか「冷酷」のところ)がやっぱり好きなのでそろそろ光一さんの裏声担認定を受けてもいいと思う。
05.下弦の月
最初のピアノ部分が昔伊集院ラジオでやってたコーナーでかかってた「鳥の詩」を思い出してしまい自分を叱る。これが和とR&Bの融合曲かー。おおおーと納得。サビにデュオってる光一さんが2人いる。
06.Take Me To...
いかん、これは自分内林田魂(なんだそれ)が疼く……!!キーを上げて林田歌わないかなー(無理です)。アレンジによってはすごく懐かしい歌謡曲風になりそう。スレスレな感じですが裏声があるので自分的には無問題(結局そこか)。それにしてもどういう引き出しを開けてこういう曲を作るんだろうなー。
07.Spica
実は最初曲名が発表された時コレを思い出した。曲は穏やかで特にアレンジが好き。と思ったら自分だけのCHOKKAKUさんアレンジだった。このアルバムの中では地味な方に入ると思うんだけどアレンジが素敵で他と比べても埋もれない感じがする。これはなんだかギターで作ったのかなあって感じです。勝手に決めてみたから合ってるかは知らん。
08.Shadows On The Floor
舞台で歌ってそう(そして踊ってそう)な曲だなあ。コーラス多っ。わざとだと思うけど主役の声が埋もれる位のチャンネルの多さ。こういう曲を聴くとこの人は自分の声を音楽を構成する一つの道具として捕らえて使う傾向なのかなーとか思ったりする。なんてなー。てかラップて。
09.ヴェルヴェット・レイン
お、ロック調。だから作詞が浅田さんなのかな?指名制なのかどうかは知らないけど(笑)。でも声のせいなのか曲調なのかどこかせつねー。関係ないけどここまであんまり明るい曲ねーなー(笑)。
10.Addicted
とか言ってたらこれイントロから面白いことに。うー気持ち悪いメロディの動きが楽しいー。こりゃこのアルバム内ではチャレンジ曲だ。しかしきっと耳に残ると断言しよう。林田のアルバム「東洋一」に入ってた「Wee Yoo!ダイナミック ドンドン」を聴いた時の感覚に似てる。あ、曲は全然違いますので念のため。今こっちも聴きなおそうと思ったらあると思ったところにないーあの限定パッケージも懐かしいな。
11.追憶の雨
これも光一さんお得意系の曲に思われ。前曲でハラハラしちゃった人はこっちで落ち着くのではなかろうか。
12.+MILLION but-LOVE
シングル曲。なんかどっか違うように感じてもう一回聴いたら同じだった(笑)。多分。もし地味ーにどこか違ってたら私の耳がフシアナってことでもう一回聴いてきます。