今更

先週のじょんとガイドの話をするよ。下書きしておいたままになってたの忘れててもったいないから(笑)。読み返してみたらガイドがやたら長いのは何故。ついでに昨日買ったTVLIFEの話もするよ。ぴあとオリスタとポポロは買ったまままだ見てない。さらに今更だけど、今年ついにスクールカレンダー卒業なのですね。ちょっと寂しい。でもほっとした部分もあったりして。売り上げ的には全く問題なかったみたい*1だけど「スクール」って歳でもないし。アイドル雑誌もそろそろ卒業でしょうかね。毎月買うのはしんどいけどちょっと寂しいー。ポポロくらいは大人向けに…と思ったけど今回の1年振り返り企画みたいなの見てたら無理そうね。どっかで大人向けアイドル雑誌出してくれないものか(笑)。ドル誌卒業組大人グループの受け皿雑誌が欲しいー。全力で買う。でもスーツとかでキメキメばかりじゃつまらんのでたまにははっちゃけ企画も頼む。
じょん→表紙の修整がなんかすごい。でも表情はきゃわー。ライナーノーツっぽいのがJ-webと殆ど同じなのがちょっとつまらん。写真は笑顔とか柔らかな顔が多くてヨシ。DVDをつける経緯も知れて良かった。それと剛さんが言った、あのイベントの形なら自分達の音楽をどこにでも届けられるという言葉に勇気付けられたり。
ガイド→表紙に堂々と書いてある「愛の暗号」に吹き出す。触れそうで触れない2人の指がなんともいえず…ラブ。ポラはひたすらかわいい。この可愛さは異常。しっかりしろ自分、この2人は「もーすぐさーんじゅっさーい♪」(byゆ ず)だ!くらくら。剛さんの舌出しにやたら萌えることに気づいた。光一さんはほんと一人だとなかなかぎこちないわ〜。でも2人なら笑顔も自然。アップのポラ写真は黒目がかわゆいです。共作はやっぱり敢えて今までの流れを汲む曲にしてたのか。これだけ他のアルバムとは違うことを意識してるなら共作曲もチャレンジしても良かったかなーと思ったけど、逆に言うとこのアルバムの異質さになかなか馴染めない人達への入り口にしたのかもって今思った。思いつきで。「コーラスをふんだんに」はちょう嬉しい*2。「音を楽しむ」っていうのは確かに感じる。詞より曲が前に来てる感じ?意味考える前にリズムやメロディにノれ!みたいな曲が多いように思える。剛さんの詞ですらも余計なものを削ぎ落として感覚で紡がれてる感じ。でもこの詞に関しての文を読むとなんとなく「ハイハイあんたら2人だけの世界ですねそうですね!」とMCで放置プレイをされてる時と同じものが心をよぎるんですが一体どうしてくれようか。最高級の愛て。関係ないけどP11の剛さんのカーデのボタンから糸がほつれてるのが非常に気になる。店頭で確認するのにこっそりめくったら一番最初に見えたのがそれだったんだもの(笑)。
らいふ→2人とも珍しく?シンプルな衣装(柄除く)。2人とも割と穏やかな表情、とP4なんかは鏡みたいに対照なポーズに笑う。寝っころがってる2人がきゃわいい。あーあ、ついに「相方へのラブソング」と取ってもらってもいいって剛くん*3が言ってるよ!(笑)

*1:ソロであっても

*2:もちろん曲によるが

*3:こういう時だけ「くん」付け