うぃずとすうぃっち

うぃずうううう。迷ってたけど買ってしまった。いつもと閉じ方違くないっすかうぃず。重い。女性誌っぽい感じの写真(ってなんだそれ)。わんこと遊んでるとこの笑顔がよろし。やっぱり新しい髪形をする時は批判もあるのか……(笑)。割となんでも受け入れてしまうなあ。私がこのインタビューで気に入ったところは「ひっかかる」って言葉のあたり。すっごいわかる感覚。何に対してでもいいんだけど、好きでも嫌いでもまずはひっかからないと感想も何もでてこない、要するに無関心ってことじゃないかなって思うので。嫌いでもそれを嫌うってことは何かその人がそれに関して感じるってことでしょう。なんとなくでもなんでもいいから、何も感じないよりは何か感じる方がその人にとって小さくでも影響がある、と思うわけです。って剛さんが言いたいことと同じかどうかはわかりませんが。
レベル的には思いっきり下の話なんですが、私の書くものも面白くても面白くなくても誰かにとって少しでも「気になる」「ひっかかる」ものであればいいなあ、と日ごろから思ったりしています。こんな自己満へっぽこ日記なのになかなか欲張り(笑)。
すうぃっち。はですね、たいして中身も見ず、あ、好きな顔!わ、血管!お、しかもひらいけんも載ってるしーとか思って買ってしまった。そしたらテキストにも収穫があったので良かった。どことは敢えて書かない。えへ。あと生と死の話がひらいけんのインタビューにも出てきててなんとなく繋がってる気になった。生きてて良かった。
それにしても最近のインタビューに「リアル」と「フェイク」って言葉が多く出てきてて、「フェイク」はともかく「リアル」って聞くとどうも某ヤバイヨヤバイヨーな芸人さんを思い出してしまってつらい(笑)。こんなん剛さん悪くないんだけどさー。こんな私の頭が大変残念です。