ホテルのTVの民放が2局しか映らない

(タイトルは本文に関係ありまへん)
頑張って思い出したけど眠いのでギブ。
以下、自分用メモ
・初っぱなからすんどめを連呼し剛さんにバッサリやられる光一さん。今日はそういう感じで行くの?みたいな。
・福井はKinKiで来るのは初めてですね。
・剛さん福井トーク。友達に福井出身の人がいたり(竹内さんかな?)、友達の弟が眼鏡作りの修行で福井に住んでたりするとか。
・へしこがうまいらしい。剛さん友達情報。へしこがうろ覚えでお客さんに聞いてたけど一斉に言うのでなかなか聞き取れず。光一さん「けつこ?」違います。ステージにへしこを投げ入れたりしないで下さいとか言ってたかな。べちゃって入れられてもね…っていった時に横にいたお嬢さん方が「干物だからカラカラだよね」と冷静に突っ込んでたのがおかしかったです。
・剛さん会場の周りをくるっとしたらしい。山と駐車場。光一さんここでも会場の周りじゃなく会場内をくるっとしたのかと勘違い。
・会場が鯖江の話。光一さん、福井は福井!で覚えてるので知らなかった。
・今日は立ち見のお客さんが600人ほど入ってるらしく、2人とも気にしてました。剛さんが立ち見の方達は僕の心の席?に座って下さい。みたいなことを。いいなー(他の会場も立ち見あったのにーと思っちゃいました。数がきっと違うんだろうなあ)。光一さんは心の席うんぬんの辺りが意味がよくわからなかったらしい(笑)。
・なんか痴話喧嘩みたいな雰囲気が…。噛み合わない。しかしこの噛み合わないのが楽しくてけしからん、もっとやれ!と思った。
・前半はなんかちょくちょくつーさんが「謝ってっ」とかやってたような。光一さんがちょくちょく「また俺が悪いみたいな感じに…」とか言ってたような。後半は剛さんも寸止めの解釈で光一さんに謝ってました(でもあれは光一も剛さん的発想で連呼してたとおもー(笑))。
・客席から「かっこいいー!」とか「かわいいー!」って言われて光一さんが「知ってる」て。分かってるんか…(笑)。剛さんは「そんなかわいないよ」って。またまたー。
・光一さんのキャラがおかしい説
・日本酒ひっかけて出てるんちゃうか説
・「もーっ、そのキャラやめてー」とは剛さん。東京の時とかやりやすかったのにーって。
・ジャパネットみたいになってる。ジャパネットドウモト。
・話すと選挙演説みたいになっちゃう
・昭和生まれですっ
・広げて欲しいとこバッサリ、広げなくていいとこ食いついちゃう光一さん。
・やってミルク?に食いついちゃった光一さん
・ランニングマン
・こころちゃんのうた?2人だけで分かっていた…。俺ら同年代だから知ってるに決まってるとか言ってたんだけど……はて。
・この辺の流れだと思うけど、光一さんが突然おれおれ〜♪僕僕〜♪とか歌いだし、Jフレ曲話。ちなみに歌ってー!っていわれてたけど人数揃ってないし、って却下された(笑)。沢山いたら僕僕〜って歌ったらダレダレー?てなるけど2人じゃすぐわかってまう、と。でもあれグループごとのバージョン違いだから2人で歌ってたじゃん!みたいなね。
・だんだんキーが上がっていく頑張ったコーラスが出来上がってきたら子供の声になっていた件。マイケル…。ちるどれんずほりでーだっけ?ぴーぷるおぶざわーるどだっけ?長野くん残念話。
・剛さん「せかいは、ひとつ。」て子供の真似。かわいかった。
・光一さんはこの曲だと思うんだけどふんにゃか歌いをしてました。どの部分だか忘れたけどかわいかった。「いっひょにかなへーよー♪」だったかな?
・楽屋である本を読んでまして…と言った光一さん、客に「エロ本ー?」と聞かれてまう
・拗ねて何の本かいわなぁい
・めんどくさっな剛さん「どうせ宇宙の本やろっ!」光一さん破顔。図星でした(笑)
・光の話。長すぎて今書いたら夜が明ける気がする
特殊相対性理論
・剛さんやMAまで駆り出す。
・剛さんしばらく付き合うもわからず。
・俺こんなんしに来たんやない、歌を歌いに来たのに…。
・たしかに(笑)。
・剛さん側ムビステが動かなくなるアクシデント。誰も動じず曲をやりきってた。剛さん急遽アリーナ通ってメインステに移動。
・光一さんがトラブルはあったけど剛さん含めスタッフやダンサーさんまで皆それぞれ冷静に対処してたのが良かったって。
・ムビステが止まるのは何故か剛さんが乗ってる方っていうのが多いという光一さんに「ハプニング(トラブルだったか?)に強い方を神が選んでるんです」
・「相方やなかったらどついてるとこですよ!」という剛さんに、光一さんがそれ「横山がよく言うやつやろ」とあっさり。「そうそう、俺もよく言われる、『先輩やなかったらどついてるとこです!』」
・SCと電気コードをひっかけてみた
・分かれやー!
・がむしゃらな僕を見てバカだなーと思ってくれればいいと思う光一さんと、パートナーがバカだなと思われるのが嫌な剛さん。