今更ラジオコメントレポ
ライブ初日が明日だというのに空気読まずすみません。
12/11放送の「Superduper Radio-Next Generation-」のレポをば。
これだけ、これだけあげさせてくだされー。
例によってよくかぶってお話される2人、聞き取りにくいとこもあったりするのであくまでも雰囲気で。できるだけ忠実に書くようにはしておりますが。何卒。話の途中でうなずいたり笑ったりつぶやいたりするので色分けしてあります。
相変わらずゆるいすなー。ちなみに剛さんが言う「うーん」は肯定の「うん」とおんなじ感じです。
きたえーるの話でDJの子が「『鍛えたことない』の一言が大好きでしたけどもー」って言っててウケた。
長いのでたたむ。
こ「スージェネをお聞きの、北海道の皆さん、えー、山田みずきちゃん、こんばんは、KinKiKids堂本光一です」
つ「堂本剛です」
こ「さて、えーいきなりでございますが（うーん）、今年を振り返ってどうですか。どうでしたか」
つ「そーですねー（まあ）まあ」
こ「まず振り返ろう、っていう話をしているのがもうかよって（うーん）気がしますけども」
つ「振り返るということはそんなにー我々あまりね、うーーん、しない方ですけれども」
こ「うん」
つ「振り返ったら今ーは」
こ「まあお互い30歳になったよって（うーん）いうのはありますけどね」
つ「そうですね、ヘッドホンが４つくらいありますね」
こ「（笑）そりゃ（え？）普通に振り返っめました*1ね」
つ「いやもう人生の中でなぁんも振り返ることしないんでー（そうですねー）、まー今現実的に振り返ったら（なるほど）もうヘッドホン４つくらいありますね、これ何人ヘッドホンつける……」
こ「わ、か、壁しかないなー」
つ「うん、君は壁とスイッチですねー（うーん）ええー」
こ「まーあまりないなー」
つ「ないです」
こ「まあでもいいことかもしれん（うん）、振り返る必要性がないっというのは」
つ「それも幸せなことかもしれません（いいことと）ね（思いますよ）」
こ「はい」
つ「はい」
こ「えー、まあ2009年最後の1か月になったわけですけども」
つ「うん」
こ「えー12月9日KinKiKidsニューアルバム『J Album』がリリースされました」
つ「はい」
こ「えー、ま今回のアルバムはね（うん）、どうですか、全体を通して剛さん」
つ「全体を通してまあー、あのーー、まあ全体的な感じでいいアルバムですねー」
こ「（笑）もうオープニングからトークが適当過ぎて（んふふ）申し訳ないな」
つ「いやいやいやもう、そんなことないですよ一所懸命ね、北海道の皆さんに届けと」
こ「そーですねー」
つ「うーん」
こ「でもさ、あれなんですよね、なんだろ、説明は要らないんですよねー」
つ「うーん、あ（あ）、なんか聴いてもらえたら（そうなんです）一番ね、幸いですから」
こ「それがJ Albumだとおもいます（うーん）、ほんとに聴いて頂いてー（うん）、そのー、つ、最近ではね（うん）、アルバムにはサブタイトルつけてたけど（うん）今回はつけてないところだとか（うん）、だからほんとに聴いて頂いた方になんか想いっていうものをこのアルバムに馳せてもらえると」
つ「そうですね」
こ「すべてかな、それがすべてかなって気もしてますけど」
つ「うん、まああのKinKiKidsのイメージをね、例えばその昔『硝子の少年』出たころのイメージで、過ごしてくださってる方からするともう随分、変貌を遂げているアルバムですからね、（うん）ええ」
こ「変貌をとべ、とげ、とべてるて、変貌を遂げてるけど（うん）何か根底にある、その、儚さというか（うん）、そういった世界観だったりだとかって（うん）いうのは『硝子の少年』からずっと」
つ「残しつつね（つつっていう）我々チャレンジしてきてます（うん）からね」
こ「気がしてますけども（ええ）、はい」
つ「ま非常にいいアルバムになっておりますのでね（はい）、ぜひ皆さん、買っていただけたらなという風に思い申す*2」
こ「そして来週は北海道行きますねー」
つ「うん、行きます」
こ「KinKiKidsコンサートツアーJ、まあこのJ Albumもひっさげてという（うん）形になりますが、12月18日（うん）金曜日、19日の土曜日（うん）、きたえーるの方でやります」
つ「うん、一回も鍛えたことないんですけどね、きたえーるでは」
こ「そうですね、（うん）ええ」
つ「このきたえーるは、あ、そういう意味じゃないのかな、北のエール」
こ「そういう意味、いろんな意味あるんじゃないすか」
つ「んー」
こ「あーの北海道の方、まあ日本で言う北の方だっていう意味もあるだろうし」
つ「えーる」
こ「詳しいことは知らないです」
つ「なるほど、ちょっと」
こ「僕あのきたえーるの人じゃないんで」
つ「まあ、そうですよね」
こ「笑」
つ「ええ、たしかに」
こ「お邪魔する方なんで」
つ「たしかにそうだったな、うーん*3」
こ「ええ、えーまあ今回のライブは今ちょっとお話させていただいたJ Albumを引っ提げての、えー内容となるとは思うんですけども」
つ「うーん」
こ「まあ、そうですね、KinKiKids、を、ま昔から応援なさってる方、えー…最近、だよ、っていう人（うーん）、今回初めていらっしゃる方も中には、いら、ね、いる、（うん）かもしれません」
つ「いらっしゃると思いますね」
こ「なのでほんとに、ほんとにもう幅広く、皆さんに楽しんで頂けるライブにしたいと思っておりますんで」
つ「はい」
こ「ぜひ楽しみにしていてください」
つ「はい、まぁということでとにかく、楽しみに、しておりますので、ズッキーナ*4北海道の皆さん、風邪などに気をつけて、素敵なクリスマスそして、良いお年を、そしてスージェネを聴いている受験生の皆さん、これから追い込みでございますので（笑）、ロッキー山脈、これだけは是ー非！忘れないように」
こ「（笑）ロッキー山脈をですか」
つ「ロッキー山脈出ますからね」
こ「へー」
つ「宜しくお願いしたいなという（そうですか）次第でございます、（はい）はい」
こ「じゃあ、このへんで」
つ「このへんでね（ね）、失礼します」
こ「あのあんまあんまね、僕らがしゃべってるとその受験の邪魔になりそうな気がした（笑）」
つ「確かにそうですね、うるっさいなおまえら（ははは*5）みたいになると思いますから（すいませぇん）、そろそろ」
こ「はい、ほんとにじゃあこの辺でお別れしたいと思います」
つ「お別れしましょう」
こ「堂本光一でした」
つ「堂本剛でしたー」
こ「with」
こ・つ「LOVE」
