GOTCHA!コメント2週目。

なんだかんだと2週目のAir-G'ラジオコメントレポ。できちゃった。あと1回出来るかはわからんですが。来週は次の日友達の結婚式なんだよおお。だからもしレポできても遅くなる。はず。前回のラジオレポの時に反響が1人から(笑)あったので、今回はその方のためだけにやったと言っても過言ではないっす!あなたのために!(笑)なーんてね。重いですねコレ。いっつも孤独なもんで……ちょっと浮かれてみましたよ……。すんませんすんません。自己満足でレポしてますのであまり本気になさらぬよう。
今回は合作曲についてのお話。二人ともそれほどテンション高くなく、ゆるーめに(=いつも通り)話しておりました。若干光一さん眠い?
話の最中に相槌打ったりとか二人で一つの文とかを改行にするかカッコでくくるか毎度迷っております。なるべく改行していきたいんですが二人とも話にかぶりながら相槌うつのでどうしようかと。そしてそのままUP。ひどいですね、ええ、ええ。すんません。
改行多いのでたたんでおきます。
Air-G' GOTCHA!をお聴きの皆さん、こんばんは、今週も、お邪魔(おっはー*1しております
ほんとすんません
KinKiKidsの、堂本剛です
もー申し訳ないすよね
ええ
お邪魔しちゃって
ええ…あの、名前言うて下さい
ああ 堂本光一です
喋ってるだけやったら(そう)これ誰かわかりませんから(すいません)、ええ。まあ今回我々KinKiKidsはですね、11月の14日にニューアルバム、「Φ」。をリリース(ええ)したわけですけれども
そうですね、ま今日はー…あのー…その中の(うん)、KinKiKidsの2人で、作った合作の『銀色 暗号』についてちょっと(はい)お話をさしていただこうと
銀色 暗号』という曲をですね、我々2人で(うん)協力して、まぁまた作ったわけですね
そうですね
ええ、ファンの方々ーは、我々の合作を非常に…なんか好き好んでくださる傾向もあり(うーん)、まあ我々もそろそろねえ、一緒に作ってもええんちゃうかーなんていいながら(そうね)、まちょっと作ったりしてね
こう、結構やってるようでそんなに数は多くやってないね
そうですね、番組なんかでーまちらっとやったりする機会もありましたけれども(そうですね)、ええ
だから、まお互いにね、お互いのフィールドで、(うん)こーう、作詞作曲をね(うん)自分でしたりしてますけども(うん)、こういった合作っていうのもね、(そうですね)もうちょっと増えていってもね、いいかなって
やっぱりあのー…ま僕はよくね、女性詞、書くんですけどぉ、ま光一くんのメロディを…(うん)聴くとー、なんかねえ、女性詞なんですよ
なんででしょうね、それね
うーん、男性詞、もちろんこれ、書いたりもしたんですね(ほぉ)銀色 暗号』というタイトルでー、(男性)男性詞で書いたりも(うん)したんですけど、それも非常に切なかったんですがー(ほぉほぉ)、なんかやっぱねぇ、なんでしょうねぇ癖でライブをやってるー(うん)景色とか、(うーんほうほう*22人が立ってる景色が(光景が…浮かぶ)浮かぶじゃないですか。ねそういうものがあった時にぃ、あなんか女性詞の…方が(うん)、すごく切なく響くんじゃないかと(なるほど)、なんかそういう風なシーンが出てくるんですよ(なるほど)、はいそれでまあ、あの雪が降る、今日という二度と来ない日に、えー…告白(うん)まあプロポーズですね(うん)男の人からプロポーズをされて、えーこの今日という日をずっと忘れないでいたい、振り返ってまたちょっとにんまりしてみたりとか、(うーん)あとはもうこの2人にしか唱えられない、この銀色の今日と言う暗号をね、(うーん)あのいつまでも私はずっと、あのー宝物にしたいんだみたいな、(うん)そういう詞をちょっと書いてみたんですよ
あーのー、最後の、(うん)所のサビの部分なんですけど(ええ)、「その二人だけが唱えられる銀色暗号」(はい)、あそこがなんかねえ(うん)、僕は好きなんです
ありがとうございます、ほんとにねえ
なんかこう、ばーっと、まあ、あーの詞が(うん)こう流れて行く中で(ありまして、うん)、で、そ最後にその二人だけが(うん)ってくるのがなんかね
これはもう基本的にね、誰でもいいわけじゃないじゃないですか(そうですね)、人の出会いと人がまあ何かをね、世の中にこう放って行くときもそうですし、恋に落ちるときもそうですけれども(はい)、『あなたと私であるからこそ』できることがあるじゃないですか(うーん)、私だけで出来ることは限られてるんですよ(うん)、うん、それはやっぱ感覚でー、あのー恋をしたりね(うん)、人との出会いを大切にしていったりするように、なればいいじゃないですか人は(うーん)。そんな思いも願いもこめてね、ちょっとそういう詞を書かしていただいたわけです
なるほど
ええ
はい
これまあちょっとカラオケでは難しいかもしれないですけれども
あのねえ
ええ
結構こう…なんやろ
こう難しいなあやっぱ、歌ってみたら
熱くー…歌いたい気になってしまう(そーなんです)部分があんねんけどぉ(んー!)、でも、抑えて(うん)クールに歌った方が…(そう、ぬかづけー、みたいにね)いいみたいですね
ちょっと(ぬ…か…づ…け*3なんていうのかな、こう、抑えてる感じですよ
そう
ほんま、もうちょっと発酵したいねんけれども(そうそうそう)、いやぁちょぉ待てと、
なんかBメロあたり(うん)ぐらいからこう(そうそう)、ちょっと力入れて歌いたいかなーみたいなとこがあんねんけど(ねんけど)、そこを抑えて
これはねー僕ねえボーカルテイクーあれした時ね、
うん
ろく、録音した時にー
うん
あの、ふわふわ落ちるぼたん雪*4あるじゃないですか
はぁい
ちょっとおっきい雪
ええ、ええ
速度が結構遅いやつ
遅いやつ
あれをちょっとイメージして歌ってますね
おおーなるほどね
で、それがいわゆるなんていうのかな、雪が激しく降ってるんじゃなくて、(うん)もホントになんかこう…天が自分達を味方してるんじゃないかっていうぐらいの(なるほど)、あの、シチュエーションてあるじゃないですか
はいはいはい
ああいうなんか空間を…ちょっと思い起こしながら…想像しながら、ちょっと歌ったりしてね
ええ、ええ、ええ
うーん
なるほど…まあ…まあそういった意味でもね(うん)、ほんとに、この冬に(はい)聴いていただくと
聴いてくださいほんと皆さんねえ
えー
うーん
ちょっと切ない冬になってしまう(笑)…かも
なるかもしれへんけど(しれないですけど)、まあでも日本の人ってなんですかね、あのー切ない歌好きですねえ
そうなんですね、どうしてもね
なんなんでしょうね(………←聞き取れず)、幸せな歌も好きなくせに、切ない歌、カラオケで歌いたがりますねぇ(そうなんす)、うん
まあですから、えー…皆さんにね(うん)、曲も、ぜひ聴いて、気に入っていただきたいと
はい!
と思っております
おねがいしまぁす
というわけでこの、アルバム「Φ」から
うん
その曲『銀色 暗号』を聴いていただきたいと思いまぁす
どうぞっ
(『銀色 暗号』)
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どこからともなくやってきたぬかづけに一瞬何の話だったか忘れるところでした(笑)。光一さんもたいそうウケているうえ同意しているのがまたウケた。よし、次カラオケでこれを歌うときはぬかづけ風に歌うわ。←これだけ聴くとやっぱり意味がわからない(笑)。今年の冬はこの曲で切ない気持ちになろうと思います。いつもか。

*1:テンション低くて棒読みで聞き取りにくかったけど多分「おっはー」言ってる

*2:そうそうにも聞こえる

*3:ふいうちの「ぬかづけ」にウケてる

*4:ボタ雪?