ん。

ざっと聴いた感じ、Fantastic〜バージョンが一番好きです。リズムも鍵盤もデジデジなのもですが声が加工されてるのがたまりません。なんてわかりやすいんだ自分。「加工声」という新たな萌えポイントに気付いたことを友達に言うと「デジタルノイズにやられてるんだねー」と言われました。誰がうまいこと言えと。しかしまったくもって当たっているので言い返せませんよ。もちろんオリジナルあってのリミックスなんですけどね。なんか光一さんの声はもっとデジデジなリミックスに馴染むかと思ったけど意外とそうでもなかったなー。悪い意味でなくちょっと浮いてるというか。これはアレンジによるのかな？このへんはよーわからん。
しかしシングル1枚1曲で複数バージョン収録という形式はTMびんぼーという言葉を思い出しちゃったんだぜ。まあ当時私にとってCDは買うものじゃなく借りるものだったんだが。初めて買ったCDシングルはナディアのOPだった*1こーきでしたテンキュー。

*1:アルバムはCHのサントラ。